歴史


Piano Café美時音の誕生のきっかけは、
『婚活料理教室』です。

歴史を語るにはまだ年数が浅いですが、Piano Café美時音の誕生のきっかけは、『婚活料理教室』です。

元をたどれば、12年程前から始めた小さな保育室が、あれよあれよと店舗数を増やし、気付くと認可施設として4か所運営することになっておりました。
それでも認可に入れないお子様のために認可外保育室を1~2か所、人数に応じて開所し、地域の方たちのために保育事業を通して貢献して参りました。
しかし、国をあげての待機児童政策により、全国的にあっという間に保育所があちこちにでき始め、待機児童が緩和されてきました。
お仕事を安心して始められるお母さまやお父様の様子に、やっと時代は子どもファーストへと流れを変え始め、それを最初は喜んでおりました。

が、しかし。

ライバルの保育室の多さに危機感を覚え始めました。
働く保育士のためにも、子どもを増やさなければ。
パートさんはシフトを削られてしまう。
もしくは、もっと条件の良いところに転職してしまう…。
そうすると、どんどん保育の質が下がり、最悪の場合はつぶれてしまう…!

『子どもを増やそう!!』

安直ですが、こう考えました。

  1. 保育室に特色を出し、入室希望者を増やす。
  2. やりがいのある保育で保育士に充実感と責任感を持たせ、離職率を下げる。
  3. 婚期を逃さぬように、人の幸せをサポートするだけでなく、自分も幸せになること。
  4. 独身の方たちに、結婚して子どもを産んでもらうこと。

1は、ご縁があったピアノの先生に入職してもらい、保育に音楽を取り入れることにしました。
設定保育のカリキュラムにリトミックを取り入れたり、保育室で定期的に出張コンサート『音楽浴』を始めました。
赤ちゃん連れの方や、近隣の大人の方など毎回たくさんの方にお越し頂いております。
ジブリやディズニーなど子ども向けから、クラシックやジャズと年齢を問わず皆様で楽しめるプログラムです。
反響もあり、音楽教室として発展し、3年経った今では生徒数は100人を超えました。
保育室を卒園し、ソナタ音楽教室に通っているお子様もいます。

2は保育士の資格を持った音楽講師がいて、活躍の場が増えたことです。
得意のピアノが弾けて喜んでいる保育士も多いです。
案外、アカペラだったり、キーボードも置いてない保育室が普通にあるそうです。
リトミックを通して子どもの成長が見えることで喜びとやりがいを感じています。

3と4は、やはり良い人ほど自分の事は後回しになる傾向があります。
他の人のデートの時間に残業していたり。
なにかきっかけ作りがあればと思い、共同作業のできる『料理』にたどりつきました。
リードするタイプなのか、サポートに徹するタイプなのか。
細かいのかおおざっぱなのか。
普段あまりしゃべらない人も料理をしながらだと自然と会話も弾みます。
料理を通して、結婚の疑似体験が出来たらなと思いました。
少子化の日本を、少しでも支えられたらと思います。

全てのことは、コミュニケーションから始まる!と気づき、人が自然に集まるコニュニティーを作りたいと思いました。
そこには笑顔と美味しい料理や飲み物が必須。おしゃれで落ち着いた雰囲気。
生演奏が日常的に聴ける、贅沢だけどいつもの日常。やりたいことを語らう場、表現する場、ほっとくつろげる場。
人と人が交わって新しいことが始まる、そんな場所に出来たら良いなと夢がつまったカフェです。

保育の定員一杯になることが目標だったことから、着地点がだいぶそれましたが、これがPiano Café美時音の成り立ちです。
そしてこれからは、Piano Café美時音がさらに飛躍出来るように、様々な企画が目白押しです。
店内飲食にとどまらず、最近は越谷市役所の職員のために市役所向けの弁当『カフェ弁』を始めました。
普通のお弁当屋さんのメニューとは一味も二味も違った、凝ったメニューが人気です。
かわいい水色のキッチンカー『縁結び』は、お天気の良い土曜日に、松伏町の緑の丘公園に出没します。
軽食やドリンクなど販売いたします。
Piano Café美時音女性スタッフによる考案レシピの特製スウィーツを、『シュクレのかまど』からインターネット販売いたします。
一つひとつ丁寧に手づくりしており、冷凍でのお届けとなります。
これからも人と人をつなげる活動をしていくために、Piano Café美時音として名称の商標登録申請中です。

様々な出会いを大切に、皆様と歩み、歴史を刻んでいきたいと願います。


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